上映作品

第9回ラブストーリー映画祭正式上映作品 ※順不同


『きみは海』

監督・脚本:高橋知子 撮影:彦坂みさき 照明:加藤恵子 サウンド:野村みき 音楽:大保達哉 /Jean-Paul Hurier 編集:古川達馬 カラーグレーディング:広瀬亮一 ヘアメイク:箕輪亜希乃 制作:橋本由香

出演:篠田諒/山本月乃/和川美優/池村匡紀/山田帆風/陰山泰
(2016 年/64 分/ビスタ/カラー/ステレオ)

安藤快人は、恋愛コンプレックスのある大学生。バイト先のカフェで知り合った高瀬透子と交際するようになり、初めて本物の愛を実感する。しかしある日、快人は透子の様子がおかしいことに気付き、浮気を疑う。深夜にひとり泣いている透子を慰めると、年上の女性—弘華と関係を持っていることを告白される。透子と別れたくない快人は、交際を続けようと、あらゆる努力を始めて……。

第26 回レインボー・リール東京招待上映、第4 回新人監督映画祭コンペティション部門入選

 

 

『カランコエの花』

監督・脚本・編集:中川駿 企画:木佐優士・柴田徹也/中川駿 プロデューサー:山野淳/木佐優士 撮影:伊藤弘典 録音監修:治田敏秀 録音:内田達也 助監督:柴田徹也 監督補佐:和智仁美 照明助手:平山貴浩 録音助手:佐藤初那 制作:戸塚美早紀 ヘアメイク:CHimuu Yayoi CB 整音:空想サウンド開発局 スチール撮影:宇田川俊之 フライヤーデザイン:桑田亜由子 協力:茨城県立那珂高校/茨城交通株式会社/水戸市みとの魅力発信課/ニューシネマワークショップ/昭島ロケーションサービス

出演:今田美桜/石本径代/永瀬千裕/笠松将/須藤誠/有佐/堀春菜/手島実優/山上綾加/古山憲正/イワゴウサトシ

(39分/2016年/日本)

とある高校の2年生のクラス。ある日唐突に『LGBTについて』の授業が行われた。しかし他のクラスではその授業は行われておらず、生徒たちに疑念が生じる。「うちのクラスにLGBTの人がいるんじゃないか?」生徒らの日常に波紋が広がっていく。

 

『Mother』

脚本・撮影・録音・美術・監督・編集:今泉 真也 衣装:大城なつえ 車両:鈴木耕太/下地喜美江 英語翻訳:Number.

出演:大城なつえ/上原凜

(2017年/沖縄・日本/18分43秒)

南の海に浮かぶ島、沖縄。
ここは日本だが、東京から遠く離れた島。
由美子は夫を亡くしてから、一人で娘を育ててきた。
二人にとって海は身近な場所。今朝も娘は夜明けの海を眺めている。
いつもの一日が静かに始まる。

[Official selection]
Festival international SIGNES DE NUIT 2017(フランス/ポルトガル)/GO Film Goiânia Film Festival 2017(ブラジル)/Japanese Serbian Film Festival 2017(セルビア/東京)/Los Angeles San Rafael Film Festival 2017(スペイン)/すかがわ国際短編映画祭 2018(福島)/Japan Filmfest Hamburg 2018(ドイツ)

 

『冷たい床/Cold Feet

製作・監督・編集:末長敬司 原作・脚本:川人千慧 撮影監督・編集:地村俊也 音楽:スワヴォミール・スタニスワフ・コヴァレフスキ 特殊視覚効果:日野林マーク/久世崇史 サウンドデザイン:生水真人 制作進行:伊原智子 出品:КИНОフォーラムkyo 制作:星海電影制作公司(STARSEA FILMS PRODUCTION)/0Frame Production 制作協力:アトリエ♭/株式会社エクセリング 機材協力:大阪電気通信大学/先端マルチメディア合同研究所(JIAMS)

出演:サヘル・ローズ/ハナムラチカヒロ/松田尚子/川人千慧/延命聡子

(2017年/日本/カラー/27分/シネマスコープ(2.40:1)/日本語PCM)

 

大学教員・日下部紀之(ハナムラチカヒロ)と、大学院生の速見アリサ(サヘル・ローズ)は、休暇を利用し、日下部の別荘を訪れた。年季がかった室内の様子にはしゃぐアリサだが、次第に、別荘に残された何者かの生々しい記憶を感じ取るようになる。
資料の棚に残された「有村早希」の文字。問いつめるアリサに、日下部は「共同研究者だった早希は死んじゃったよ」と悲痛な面持ちで答えるのだが……。
愛する者の「罪」に人はどう向き合うのか。
「赦すこと」に主眼を置いた、ショート・サスペンス・スリラー。

 

〈海外映画祭情報〉
2018年第2回セントラル・アルバータ映画祭(カナダ)コンペティション部門/入選
2018年第3回〈ラピッドライオン〉南アフリカ国際映画祭(南ア)コンペティション部門/入選
2018年第4回ノーザン・ヴァージニア国際映画祭(アメリカ)コンペティション部門/入選
2018年第3回コム・イル・フォー国際映画祭(ベラルーシ)コンペティション部門/入選
2018年第3回カメルーン国際映画祭(カメルーン)コンペティション部門/入選
2018年第6回ニース国際映画祭(フランス)コンペティション部門/入選
2018年第71回カンヌ国際映画祭(フランス)ショートフィルムコーナー/出品
2018年第19回ハンブルク日本映画祭(ドイツ)/正式出品

『Nati Khel (Game of Kin)』

Producer: ​Ajna Motion Picture Pvt Ltd Director: ​Nagesh Bhosle Screenplay: ​Umesh Padalkar/Arvind Jagtap/Sapan Saran/Nagesh Bhosle Cinematographer・Editor: ​Amarendra Bhosle

Cast: ​Radha Kulkarni/Milind Shinde/Umesh Jagtap/ Nagesh Bhosle

(インド/カラー/98分)

Sadba and Parvi are chosen by the temple rituals to be the prime married couple to sit by the grand prayers adoring the Goddess. Sadba learns that, Parvi, is having a romantic affair with his younger brother Mallappa. After the three of them narrate and explain each of their stories, the Panchayat (village council) gives an unusual verdict, one that surprises everybody whereby Parvi must marry the second brother, and live the life of a woman with two husbands. The villagers oppose Parvi’s marriage with two men while turning a blind eye towards men with multiple wives. How will an orthodox patriarchal village deal with a rebellious Parvi with her two husbands?
The principle plot of Nati Khel looks at the husband-wife bond, the relationship between a man and a woman, and a man and a woman’s search for self in a web of complex relationship. Based on real life incidents, the film is a stirring saga. Nati Khel portrays the subjugation of women in our country wherein they have to time and again prove their womanhood. It reveals the noxious elements of patriarchy which are prevalent in our society.

 

 

『Lemon&Letter』

企画・脚本・監督:梅木 佳子 撮影監督:岩倉 具輝 カメラアシスタント:岩本 豪 編集:岩本 豪
録音:十河 圭祐(evance)/小出 和哉/今井 龍二 照明:岩倉 具輝
美術:大林 嵩季/大沢 理恵子/香川 敏子/大林 朋美 ヘア・メイク:松下 泉 衣装コーディネイト:林 希世視
撮影協力:浜口 勝義/臼井 隆/漆の家/香川県立丸亀高等学校/高松市教育委員会/高松市立男木小中学校/木戸 直美 制作:藤田 貴義/宮地 利昌
広報:合田 利邦 スチール:小谷 茂久/廣瀬 元 Facebook担当:合田 利邦 Facebookロゴデザイン:御手洗 和代 HP制作:金藤 真依
機材協力:釜野 陽介/今井 龍二/木村 幸栄/株式会社 evance/情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)

 

出演:品田 誠/氏原 恭子/伊藤 敬行/木内 晶子/大林 嵩季/小林 碧/伊藤 快成/黒澤 見冴子/丸亀高等学校サッカー部/丸亀高等学校演劇部 他
(30分/カラー/日本/2017年)

母親の病気のため、父親の故郷の男木島に一家で移住してきた木島海斗(小5)。母が亡き後、父親と祖父の3人で暮らしてきたが、父親がカメラマンの仕事に復帰するため島を出て行く。父が去った後、一人寂しさに耐える海斗にやさしく微笑む転校生、高木夕(小5)。
二人の子供たちが高校生になり、やがて自分たちの将来について悩み、考える、島に移住してきた子供たちの初恋と成長物語。

 

受賞歴:
2017年 2月 さぬき映画祭2017で初上映「映像特別賞」受賞
2017年 5月 栃木県・蔵の街かど映画祭にノミネート「準グランプリ」受賞
2017年 7月 札幌国際短編映画祭インターナショナルコンペティション(ナショナル・プログラムノミネート)
2017年 7月 ベルリン国際フィルムメーカー映画祭ノミネート6部門(作品賞・監督賞・脚本賞・新人監督賞・編集賞・主演男優賞)
2017年10月 ベルリン国際フィルムメーカー映画祭(監督賞・脚本賞・主演男優賞でグランプリ3冠)
2017年10月 ミラノ国際映画祭ノミネート5部門(審査員特別賞・脚本賞・作品賞・主演男優賞・主演女優賞)
2017年12月 ミラノ国際映画祭(主演男優賞グランプリ受賞)
2017年12月 ロンドン国際フィルムメーカー映画祭ノミネート4部門(作品賞・脚本賞・撮影監督賞・主演男優賞)
2018年2月 ロンドン国際フィルムメーカー映画祭(作品賞グランプリ受賞)
2018年2月 ポレポレ映画祭(福島県いわき市)準グランプリ受賞
2018年4月 ラブストーリー映画祭(東京・原宿)ノミネート
2018年8月 アムステルダム国際フィルムメーカー映画祭ノミネート4部門(監督賞・脚本賞・編集賞・主演男優賞)

 

『隣人のゆくえ』

監督・脚本・撮影・編集:柴口勲
音楽:正司怜美(15)/岡村菜々子(12)/竹内義晶(15) 振付け:福田麗(16)助監督:竹内義晶(15) 撮影:上垣内愛佳(16) 録音:辻佑佳子(16)
出演:正司怜美(15)/福田麗(16)/岡本ゆうか(13)/江藤心愛(16)/吉田玲(13)/平島咲良(16)
 (77分/2016/日本)
両親の別れた日、カンナは忘れ物を取りに学校へ戻る。校内の歌声に誘われて着いたのはミュージカル部だった。
「夏休みの間私たちのたった一人の観客になって」と頼まれたカンナは、迷いつつも部室へと通い始めるのだが――
梅光学院で中高生40名とワークショップを1ヶ月重ね、こぼれ落ちたものを拾いながら適性を育んだ。そこから物語が産まれ、歌が生まれ、キャストとスタッフが振り分けられた。彼女らと共に戦後70年の世界へと送る物語である。
サラリーマンと中高生が制作したミュージカル映画でありながら2017年夏「まさか」の劇場公開をされた。
日本芸術センター映像グランプリ(感動賞)/新人監督映画祭(長編部門・準グランプリ)/TAMA映画フォーラム(TAMA NEW WAVE)

『笠置ROCK!』

 監督:馬杉雅喜 脚本:江藤直樹/馬場大介  音楽:栗子真行 主題曲:ココロオークション「景色の花束」 製作・企画:笠置町 プロデューサー:金東柱/中山千冨美  撮影:飯田佳之 照明:合田崇  美術:松田香代子  録音:松野泉  編集:中山千冨美  VFX:日野林マーク  製作担当:小西剛司  衣装:太田宗田  ヘアメイク:森下浩美  スクリプター:永倉美香  キャスティング:金東柱  ボルダリング監修:大西一彰  製作プロダクション:シネマズギックス 配給:京都映画センター
出演:古舘佑太郎 /大場美和 /尚玄 /杜このみ/ ココロオークション
(2017/日本/48 分)
売れないロックミュージシャンの裕也(古舘佑太郎)は、ロックフェスの下見に笠置町を訪れる。が、そのロックフェスとは音楽ではなく、岩を登るボルダリング大会のロックフェスのことだった。肩を落とし町を去ろうとする裕也は、ボルダリングに打ち込む町の女子高校生、瑞希(大場美和)と出会う。西日本一人口の少ない町笠置町。
過疎が進み、元気のない町のためにがんばる彼女に惹かれボルダリング大会に出場することになった裕也は、突拍子もない行動で町の人たちを巻き込んでいき…
受賞歴:
・第18 回ハンブルク日本映画祭 公式出品作品
・2017 京都国際映画祭 公式出品作品
・東京2020 応援プログラム第2 回みなとシネマフェスティバル公式出品作品

 

 

『暮れていく』

監督・脚本:高山隆一 撮影:城田柾 照明:稲葉俊充 録音:伊豆田廉明 整音:光地拓郎 編集:山川直人 音楽:宇塚博之 歌:板橋美里

出演:島祐子/川籠石駿平
(2015年 5分)

結婚を控えた姉に駆り出された弟。引越しも終わり殆ど何も残っていない。そんな時間が止まったような穏やかな空間の中で二人の奇妙な関係性が描かれていく。

『RICE BALL


撮影・照明:澤口 明宏 録音:吉野 竜平 整音・作曲:伊東 俊平 メイク:小島 真利子 英語字幕翻訳:スチュアート J ウォルトン 編集:澤口 明宏 助監督:河津 浩滉 プロデューサー:澤口 明宏/大石 結介 脚本・監督:大石 結介

出演:栗原 英雄/大石 結介/矢島 康美
(15min/Drama/16:9/Color/Stereo/Japan/2017)

火葬場から帰って来た父と息子。父親が作ったおにぎりは、形も丸く、大きいものばかり。息子はおにぎりの味に違和感を覚えるが、両親の想いを知った息子は、1つ目を食べ終えた後、2つ目のおにぎりに手を伸ばす―。

・The 41st Cleveland International Film Festival Official selection
・ALL LIGHTS INDIA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL 2017 Official selection
・鶴川ショートムービーコンテスト 2017 観客賞
・The 20th San Francisco Independent Film Festival  Official selection
・The 66th Columbus International Film & Animation Festival  Official selection
・第9回 ラブストーリー映画祭 ノミネート

 

 

『君が夢見る地平』

脚本・編集・監督:竹本 祥乃 撮影:亀井 耶馬人 撮影助手:小出 昌輝 照明:山口 峰寛/小林 桜 録音:武蔵 美羅 ヘアメイク:須賀 彩那 制作:松井 朋可/松井 一郎 記録:三木 崇

出演: 長谷川 大 / 神崎 みな / 巴山 祐樹 / 附田 瑞姫

(2017年/日本/20分)
 
八王子で機織り職人をしている佑(たすく)は、吃音を持ち、内気である。
あるとき、近所にシングルマザーの祥子が引っ越してくる。
明るい彼女にも、辛い過去があり、彼女と接しているうちに、佑のなかで変化が起こる。
 

第5回 八王子Short Film映画祭 企画選出作品 / 特別審査員賞 受賞

『宙女子』

監督・脚本:荒木憲司 主題歌:アイドル諜報機関LEVEL7 制作:モノガタリ

出演:菊地優里/璃乃/海島さや/丸山れいら/辻柚音/木村あやね/叶之菜華/秋元美咲/浅香美咲/古野あきほ

新学期間もないある夜、光る物体が高校の裏庭に飛来した。
天文部員の星好子(璃乃)と波川理琉(海島さや)はその物体の調査に乗り出す。
手がかりは現場に倒れていた西野彩子(丸山れいら)。彩子には記憶が無く、刺されたような二つの傷があった。
そんな時、天文部に入りたいと、天野未知子(菊地優里)という女生徒が好子の前に現れる。
自分は「地球外生命体」と告白する未知子に戸惑う好子。さらになぞの転校生高見沢和美(古野あきほ)、高校内で起こる連続貧血事件、光る物体との関連は?
そして未知子の目的とは・・・?

女子高生とレトロな電気機器の不思議なアンサンブルで贈る、なぞの発光物体の飛来から始まる地球外生命体女子高生と地球人女子高生のガール ミーツ ガール物語。
その友情がそれ以上になった時、地球に危機が訪れる・・・。